静岡市議会 2014-03-14 平成26年 都市建設委員会 本文 2014-03-14
21 ◯西谷道路部理事 中山委員の清水港三保線の、富士山が見えるということで、スピードアップしたほうがいいんじゃないかというような御質問に対して、これは、道路計画課と道路保全課、清水道路整備課が関係していますので、私のほうから回答させていただきます。
21 ◯西谷道路部理事 中山委員の清水港三保線の、富士山が見えるということで、スピードアップしたほうがいいんじゃないかというような御質問に対して、これは、道路計画課と道路保全課、清水道路整備課が関係していますので、私のほうから回答させていただきます。
エコパーク推進担当課長 秋 本 文 男 君 商工部長 斎 藤 誠 君 参与兼産業政策課長 森 昭 彦 君 参与兼観光・シティプロモーション課長 鈴 木 俊 之 君 参与兼建設政策課長 高 木 強 君 道路部長 寺 田 薫 君 道路部理事
まず、建設局長の山本吉郎さん、道路部理事の小澤尚夫さん、道路部理事の水越達夫さん、建設政策課参事の柳本恭志さん、土木事務所統括主幹の浅野義仁さん、技術政策課主幹の見崎 薫さん、以上6名の方々でございます。
建設局長の澤田幹雄さん、道路部理事の加藤 茂さん、土木事務所長の佐野平一郎さん、道路整備第1課長の松永準一さんの皆さんです。 それでは、私から一言ごあいさつさせていただきます。 長い間、市政の発展のために尽くしていただきました。公務員として、市民の皆さんに平等に対応するということは相当のストレスがたまったことと思われます。本当に長い間、御苦労さまでした。ありがとうございました。
40 ◯水越道路部理事 施工順序について説明させていただきます。 この駒越富士見線は掘り割りの道路になります。ここに農道橋を昨年かけました。現在の150号はずっと土手になっています。その次にこれを橋梁にして、ここが掘り割りだものですから、この両側、これは掘り割り方式の両側ブロック積みがこちらの絵になります。
富野建設局長初め小田道路部長、石川道路部理事、また、今年度をもちまして県へ戻られる石井土木部理事、井上道路部理事、井上道路部参与、武中道路部参与、ほか今年度をもちまして退職されます建設局事業に御尽力いただいた皆様に、委員会また、広くは市民を代表しまして感謝を申し上げます。
技術管理担当) 判 田 乾 一 君 土木部参与兼建設政策課長 高 山 勉 君 技術管理課長 兼 高 一 義 君 土木部参与兼土木管理課長 長 田 平 司 君 河川課長 杉 浦 進 君 土木事務所長 木 村 康 生 君 道路部長 岩 田 良 明 君 道路部理事
土木部参与兼建設政策課長 高 山 勉 君 技術管理課長 兼 高 一 義 君 土木部参与兼土木管理課長 長 田 平 司 君 河川課長 杉 浦 進 君 土木事務所長 木 村 康 生 君 道路部長 岩 田 良 明 君 道路部理事
土木部参与兼建設政策課長 高 山 勉 君 技術管理課長 兼 高 一 義 君 土木部参与兼土木管理課長 長 田 平 司 君 河川課長 杉 浦 進 君 土木事務所長 木 村 康 生 君 道路部長 岩 田 良 明 君 道路部理事
君 技術管理課長 兼 高 一 義 君 土木部参与兼土木管理課長 長 田 平 司 君 河川課長 杉 浦 進 君 土木事務所長 木 村 康 生 君 道路部長 岩 田 良 明 君 道路部理事
県に帰任されるのは、建設局長、前田克己さん、土木部参与、日吉敬郎さん、道路部参与、杉山達雄さん、また、3月に退職されるのは、道路部理事、安藤利雄さんの皆さんです。 私から一言、感謝の意を込めてごあいさつ申し上げます。 平成18年度は、蒲原町との合併により、新たに蒲原町の皆さんを静岡市の仲間としてお迎えした年であります。
弘 参与兼住宅課長 望月 一郎 設備課長 望月 利章 建設局 局長 前田 克己 局付参与 富野 哲郎 ●土木部 理事(技術監理) 蒲原 潤一 参与 伏見 隆雄 建設政策課長 山杢 久雄 土木管理課長 長田 平司 ●道路部 理事
69 ◯望月道路部理事 片平委員さんの言われるのは、沿岸区域は確定になっているんですけども、確かに今道路の官民が決まらない……。仮に決まって、それから今幅員的なものが足りないものですから、あくまでも官民が確定しまして、それから用地の寄附行為がなされて初めてこの道路が整備できる状態なんです。先ほども言われましたように172名かな、地権者が。